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AI
Google対話型AI「Bard」で小説を作ってChatGPTと比較してみた
Googleが開発する対話型AIサービス「Bard」で、小説を書いてと依頼してみました。これまでChatGPTのときに依頼した条件と同じもので依頼して比較してみました。あたりさわりのないストーリーが出力されるのは同じでしたが、生成AIが自分の過去の記事を学習していることを目の当たりにする経験をしました。 -
AI
Google対話型AI「Bard」が日本語対応&大幅アップデート
Googleが開発を進めている生成AI「Bard」について発表がありました。PaLM2という新しい言語モデルに移行して能力が大幅に向上。回答案が3パターン出てくるのもいいです。GmailやGoogleドキュメントにエクスポートできて便利。今後、画像の入出力に対応するのも期待できそうです。 -
AI
親子で体験!ChatGPTとDALL・Eで絵本を作ろう
ファミプロイベント「AIを使って絵本を作ろう」のレポートです。子どもたちにAIの説明や絵本制作のプロセスを紹介しています。楽しいイベントの様子をチェック! -
Voicy書き起こし
リスキリング、どのスキルを優先して学べばいい?
「リスキリング、何のスキルから優先的に身につけたらいい?」ということを尋ねられたときの答えについてお話します。時間を生み出すスキルがおすすめです。まず「やめる」ことが第一で、「任せる」「時短する」を検討していただき、その中でも広範囲に使えてすぐに使えることを優先して進めていくとよいと思います。 -
Voicy書き起こし
オフィス回帰はハイコンテクストコミュニケーションへの引力なのでは
ハイコンテクストとローコンテクストなコミュニケーションについての話し。日本は圧倒的にハイコンテクストな国で、それに慣れたマネージャーたちにとって、ローコンテクストなリモートワークは耐えられなかった。ただオンラインでもやり方によっては成長と創発は可能だと言える。 -
Voicy書き起こし
働くこと学ぶことを楽しむ姿を子どもたちに見せてあげて欲しい
大人と子供の働く、学ぶといった今後を考えるにあたり、日本人が働くことに対してどう捉えているかを、パーソル総合研究所の調査結果から紹介します。調査では、日本人が働くことを通じて幸せを感じる割合や継続就業意向などが他の国々と比較され、日本の無気力な結果が浮き彫りになります。さらに、大人が学ぶことや自己啓発に対してやる気がない現状や、子どもたちに課される教育の問題点にも言及します。最後に、学びや働き方から楽しみを見出し、共に学んでいくことが大切であることを訴えます。 -
AI
米IBM、AIがバックオフィスの30%を5年で代替する
米IBMのCEOが「AIが5年でバックオフィス職の30%を代替可能と予想」というニュースについてお伝えします。AIに仕事を奪われるという話しはすでに10年前から始まっていて、今後は、リスキリングを通してAIを使いこなし仕事をこなせるよう、企業も個人も変わっていかないと生き残れないと思っています。 -
AI
縮み続ける日本、4割が高齢者になる未来に向けて準備できること
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が発表した、日本の人口の長期推計についてお伝えします。毎年、大都市がひとつなくなるレベルで人口が減少しています。人口減少に社会の仕組みが追いついていない中、どういう意識を持っていればいいかについてお話します。 -
DX
越境学習に組織で1年取り組むとDXはどこまで進むのか
越境学習支援プロジェクトに初期から参加していただいているイムス富士見総合病院さんに、この1年を通しての取り組みや達成、今後の課題についてお話しいただいたレポートをお伝えします。部署から全社へ展開する際に、対話と体験が大切だということが最大の学びだと思います。 -
Voicy書き起こし
オフィス出社かテレワークか、企業が取った選択とは
数年のコロナ禍を終えて、企業がオフィス勤務かテレワークどちらがいいかということにそろそろ答えが出ます。海外ではエリアによってずいぶん差が出ていますが、生産性という観点と、イノベーションの起きやすさといった観点でお伝えします。