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Voicy書き起こし
なぜLIXILは4000人もの従業員がアプリ開発できるようになったのか
LIXILの強烈なDX事例を紹介します。まず経営幹部がワークショップを受けて発表をするように設定し、IT好きな若手を巻き込み、全社展開を実現した方法について語り、中小企業はどう行動するべきか考察します。 -
メディア掲載・登壇
updataDX22 セッション「宮城・徳島・福岡を拠点とする3名の“DXトップランナー”たち」に登壇しました!
2022年10月14日、ウイングアーク1stが主催するupdataDX22(2022年10月12〜14日開催)内の「宮城・徳島・福岡を拠点とする3名の“DXトップランナー”たち」と題したセッションに、一般社団法人ノンプログラマー協会 代表理事 高橋が登壇いたしましたのでお知らせいたします。 -
Voicy書き起こし
越境学習支援プロジェクトの課題と可能性
越境学習支援プロジェクト第1期を終えて見えてきた3つの課題についてお伝えします。1.頼る技術の不足、2.逆カルチャーショックの度合いの差、3.学習の痛みについてです。振り返りから越境学習意義も見えてきました。 -
イベント・活動報告
「なぜ9割の組織はDXに失敗するのか?『DX適正診断』をもとにその原因を探る」イベントレポ#2
本記事は前記事に引き続き、2022年11月17日に開催された「なぜ9割の組織はDXに失敗するのか?『DX適正診断』をもとにその原因を探る」(ノンプロ研定例会)のイベントレポートをお届けします。 -
イベント・活動報告
「なぜ9割の組織はDXに失敗するのか?『DX適正診断』をもとにその原因を探る」イベントレポ#1
「なぜ9割の組織はDXに失敗するのか?『DX適正診断』をもとにその原因を探る」(ノンプロ研定例会)が 2022年11月17日に開催されました。 このイベントでは,「複雑さに立ち向かう技術」であるソフトウェア設計の視点から、組織がDXできない理由を紐解きつつ、DXによる組織変容を支援しているノンプロ協会が考案する『DX適正診断』により、その組織がDXをどれだけ実現可能かを判断する手法について考察しました。 -
DX
DXに必要なのに見逃していたパーツが見えてきた
DXの進め方として社員の方への越境学習を支援してきましたが、これだけではさまざまな抵抗にあってなかなか企業のDXを推進できません。これには経営者へのDX支援や、企業が変革に耐えられかどうかのDX診断という新しいアプローチの組み合わせを考えています。 -
メディア掲載・登壇
建通新聞に「関西建設業界合同勉強会」メンバーのインタビューが掲載されました!
2022/11/21の建通新聞大阪版に、弊協会がノウハウを提供している「関西建設業界合同勉強会」の運営メンバー、加藤さん(ファンテック専務取締役)のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。 -
イベント・活動報告
「越境学習×学習コミュニティ~小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成~」イベントレポ#3
2022年11月9日にセミナー「越境学習×学習コミュニティ~小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成~」が開催されました。越境学習研究の第一人者である法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴先生と、ノンプロ協会代表 高橋さんのおふたりから、企業の人材育成に越境学習がどのように活かされるか、その可能性についてお話をしていただきました。本記事では参加者からの質問と、それに対する石山先生、高橋さんの回答をご紹介します。 -
イベント・活動報告
「越境学習×学習コミュニティ~小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成~」イベントレポ#2
2022年11月9日にセミナー「越境学習×学習コミュニティ~小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成~」が開催されました。越境学習研究の第一人者である法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴先生と、ノンプロ協会代表 高橋さんのおふたりから、企業の人材育成に越境学習がどのように活かされるか、その可能性についてお話をしていただきました。本記事では後半のノンプロ協会代表 高橋さんの発表内容をご紹介します。 -
イベント・活動報告
「越境学習×学習コミュニティ~小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成~」イベントレポ#1
去る2022年11月9日にセミナー「越境学習×学習コミュニティ~小さな越境からはじめるVUCA時代の人材育成~」が開催されました。越境学習研究の第一人者である法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴先生と、ノンプロ協会代表 高橋さんのおふたりから、企業の人材育成に越境学習がどのように活かされるか、その可能性についてお話をしていただきました。