-
メディア掲載・登壇
Webメディア@ITの連載記事「『誰』が『どうやれば』DXを実現できる? やる気やスキルがあってもうまくいかない理由と対処法 」が公開されました
2023年1月31日、ITエキスパートのための問題解決メディア @ITにて、連載「IT人材ゼロから始める中小企業のDXマニュアル」の3記事目「『誰』が『どうやれば』DXを実現できる? やる気やスキルがあってもうまくいかない理由と対処法」が公開されました。 -
DX
ノンプログラマー協会としてどのようにDXを広めていくか
ノンプログラマー協会は、IT学習を継続するノンプログラマーが活躍する社会を実装するため、DXを推進・加速するためのDX人材育成を行っている。また、DXに成功するためには、組織の構造を変える必要があり、トップの強いリーダーシップが必要不可欠であると考えている。さらに、DX適性診断を行うことで、組織アジリティの高さをソフトウェア開発・設計ノウハウからヒントを得てチェックできるようにすることを予定している。 -
DX
DXをするなら採用したいOODAループによる意思決定
OODAループは、迅速で柔軟な意思決定を実現する理論で、従来の階層型組織の構造・ルールを変えることで、組織のアジリティを高めることを目的としている。Observe(観察)、Orient(状況判断、方向づけ)、Decide(意思決定)、Act(行動)の4つのステップを経て、素早く柔軟な意思決定を行うことを目的としている。 -
ニュース
【第2弾】ノンプロ研主宰・タカハシノリアキさん×パラナビ編集長・岡部のぞみさんの特別対談「幸せに生きるため、居場所はいくつあってもいい」
ノンプロ研(ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会)主宰のタカハシノリアキさんと、Webメディア「パラナビ」編集長の岡部のぞみさんによる対談、第2弾。家庭と職場以外の居場所「サードプレイス」を持って、パラレルキャリア […] -
DX
DXにはオープンでフラットな情報共有が必要
#どうする情報共有というテーマでお伝えします。DXが進まないのは組織のアジリティ(俊敏さ)が低いから。アジリティは情報共有のやり方で改善できます。オープンでフラットなコミュニティツールを使うことで現場でも情報共有や意思決定が素早くできるようになります。 -
取材・インタビュー
ノンプロ研主宰・タカハシノリアキさん×パラナビ編集長・岡部のぞみさんの特別対談「誰でも一人ひとりが特別であり、主役なんだと伝えたい」
ノンプロ研(ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会)主宰のタカハシノリアキさん。自身もパラレルキャリアの一環として、働く女性たちを応援するWebメディア「パラナビ」の編集長として活躍する岡部のぞみさんとの対談が実現し […] -
DX
トップがDXにリーダーシップを発揮していない現場はどうする?
社内マーケティング力を高めることが、DXを成功させる確率を上げるためには必要であることが示唆されている。トップのリーダーシップが必要な理由として、金銭面・人事権を超えた変更が必要であることが挙げられ、トップのリーダーシップが全く期待できない時の現場の対処法として、社内マーケティング力・自社の組織を評価する力を磨くことが提案されている。 -
DX
なぜDXにはトップの強烈なリーダーシップが必要不可欠なのか
DXを進めるにはトップのリーダーシップが必要で、それも強烈なリーダーシップが不可欠であるということをお伝えします。組織のアジリティを高めるには、上のほうの権限を発動する局面が多く、何がなんでもやるという決断が必要です。 -
イベント・活動報告
「越境学習による医療現場のDXの成果とこれから」ノンプロ研定例会イベントレポート#2
2022年9月のノンプロ研定例会では「医療現場のDXの成果とこれから」 というテーマで、イムス富士見総合病院の鈴木院長よりリアルな医療現場におけるDXの取り組みをお話しいただきました。前回に引き続きイベントレポートをお届けします。 -
イベント・活動報告
「越境学習による医療現場のDXの成果とこれから」ノンプロ研定例会イベントレポート#1
越境学習プロジェクトの一参加企業であるイムス富士見総合病院では学習の成果が出始めています。2022年9月のノンプロ研定例会では「越境学習による医療現場のDXの成果とこれから」 というテーマで、鈴木院長よりリアルな医療現場におけるDXの取り組みをお話しいただきました。