WebメディアI am(アイアム)に寄稿記事「『時間がない』からリスキリングできない人にやって欲しい、未来のお金や価値を生み出す『時間の棚卸し』方法とは?」が掲載されました!

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2023/12/21、株式会社 大和書房が運営するWebメディア「I am(アイアム)」に、弊協会代表理事 高橋のインタビュー記事「『時間がない』からリスキリングできない人にやって欲しい、未来のお金や価値を生み出す『時間の棚卸し』方法とは?」が掲載されましたのでお知らせします。

記事では、リスキリングに取り組むうえでハードルになる「時間の確保」について、スキル習得のためにどのように時間を捻出するかが語られています。

  • 「仕事を失うかもしれない」という危機感よりも、現場や周りの人の役に立ちたいというプラスの気持ちに転換することで、スキルを身につけるまでモチベーションを保ち続けることができる。
  • 自身の時間の使い方を見直す「時間の棚卸し」をして「投資」か「浪費」かを判定し、「浪費」を短縮しながら少しずつでも時間的な余裕を生み出していくことを始めるとよい。
  • 例えばプログラミングをはじめとするデジタルスキルの自己学習は初期段階に苦労することが多いため、有料講座を受けたり、お金を払ってメンターをつけるなどして効率の良く学習することも有効である。コストパフォーマンスを計算することも大切だ。

ぜひご覧くださいね。

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この記事を書いた人

あやか

ノンプロ研在籍の二児ワーママ。ITベンチャー数社経験し、現在はフリーランス。GAS、Python学習中。趣味は読書です♪