2022/07/21、ウイングアーク1st株式会社が運営する「データのじかん」にて弊協会代表理事 高橋のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
Webメディア「データのじかん」では、「全国47都道府県のそれぞれのエリアのロールモデルや越境者を取材して、地域に根ざした、地域ならではの、身の丈にあったDXのあり方を探る」シリーズ、「Local DX Lab」を連載しています。
このたび福岡県糸島市を拠点に活動をしている弊協会 高橋に取材いただき、ノンプログラマーたちが活躍する場をいかに創り出しているかや今後の展望についてお話しました。
記事では、以下の内容が語られています。
- 非IT人材がITスキルを身につけて成果を出すには、技術に対する心理的なハードルを下げることがカギであり、ノンプロ研設立のきっかけでもあること
- 企業における非IT人材の活躍環境構築と意識改革を目的に、一般社団法人ノンプログラマー協会を設立したこと
- 『学習は痛みを伴い、孤独になりやすい』ため、「越境学習」支援サービスでも学習者を孤独にしない仕組みづくりを積極的にしていること
- プログラマーとノンプログラマーが、共に活躍した先に得られる成果と可能性
糸島市の和やかな風景を背景に取材を頂きました!
インタビュー記事にもありますように、越境学習支援サービスを通して、ノンプログラマーの活躍の場を広げ、企業側のDX推進をサポートできればと思います。ぜひご覧くださいね。